信頼のおけるシステムにすべてを任せよう!
こんばんは。本日はタスク管理に関する記事を書きます。
昨日はブログを書く準備は整ったのですが、その後布団を敷いたら、そのまま寝てしまいましたので、今日は少し早めにブログを書いちゃいます。
皆さんは、タスク管理をどのように行っていますか?
私はGTDという手法を大学時代から実践しており、今に至ります。
あまり聞きなれない方も多いと思いますので、以下の記事を少し読んでいただけるとよいかと思います。
現在、タスク管理として実践しているのはNOZBEというアプリケーションを軸にしており、あとは紙の手帳を使っています。
しばらく、NOZBEのみでほとんどを行えるように試験運用しています。
そのなかで重要になるのが、今回のタイトルにもあります、
信頼のおけるシステムにすべてをまかせよう!
ということです。
信頼のおけるシステムにするために私は、タスクにパラメータを入れています。
・実施日
・実施時間
・実施にかかる時間
・実施場所
などが主なパラメータになります。
また、実施場所で検索し今この場所でやるのに適したタスクをソートすることもできます。
この時、重要なのが、パラメータがすべての必要なタスクに入力されていることです。
検索をかけて、パラメータを入れ忘れてしまうと、タスクの実施を忘れてしまうことにつながってしまいます。
実施漏れを防ぐためには、パラメータを入れておき、システムを常に更新し、最新の状態にしておくことがカギになります。
しかし、この状態では、今日やることがすべて可視化され、どの程度の時間がかかるかを想定できます。しかも自動で。
ぜひ、皆さんのタスク管理方法で参考にしていただけたらと思います。
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